昭和17年は赤松小三郎の顕彰の重要な年のようだ。上田城二ノ丸に「贈従五位赤松小三郎君之碑」が建立されたのが画期となったのか、京都でも京都信濃会により小三郎遭難の地に石柱が建てられた。また墓所である黒谷金戒光明寺の善経院にも菩提寺であることを…
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